中野景司先生からのメッセージ
主宰:中野 景司(ぐんぐんキッズクリニック 理事長/小児科医)
coranoba(コラノバ)は、「子らの場」と「nova(新しい・星の輝き)」を重ね、 こどもたちの可能性がのびやかに育つ地域づくりを目指しています。 私たちは、園現場の日常と医療の知見をつなぎ、健診と相談の両輪で 保育・教育を支えるパートナーでありたいと考えています。
保護者や先生が気になったその瞬間に、「まず聞ける」安心があること。 小さな気づきを早めに共有し、必要な医療や支援につなげること。 そんな日々の積み重ねが、こどもたちの笑顔と安全につながります。 coranoba は、地域の皆さまとともに、その基盤を丁寧に育てていきます。
- 現場に寄り添う健診:年2回の健診を通じて、日常の気づきと成長を見守ります。
- すぐ聞ける相談体制:グループチャットで、園・保護者の不安に迅速に一次対応。
- 医療連携のハブ:ぐんぐんキッズクリニックとの連携で、適切な受診・フォローへ。
- 学び合う地域:保育士向け勉強会や研修で、最新の知見をわかりやすく共有。
こどもたちの“いま”を支え、“みらい”をともに育む——そのための小さな一歩を、 皆さまとご一緒できれば幸いです。
ぐんぐんキッズクリニック 理事長/小児科医
中野 景司